「アンリ・カルティエ=ブレッソン」東京国立近代美術館

先々週だったか、その前だったか、久しぶりに写真展。
じっくり観ているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

ゴミというか、汚れというか、埃というか
（よいことばが思いつかない･･･）
美しさではないものたちがしっかりと画面に写っていて、
「現実」をすごく感じられる。

写真集や展示会のカードのデザインが印象的。

次に予定があって、ちょっと早足で観ないといけなくて、それが残念。
たっぷり時間のあるときに行くのがよいかも。