【本】三浦しをん「政と源」

政と源

政と源

実は、ちとせっぱつまった状態なのだけれど、
現実逃避で、3連休に読んでみた。


三浦しをんの最近の本は、
幅広い世代が読むためか、
考えたり、じっくり読んだりというよりは、
さらーっと流れて読むことができる。


じじ本、いいね。
個人的には「三匹のおっさん」のほうが好きかなと思ったら、
作者が違った。こちらは有川浩だった。あいや。


そして、せっぱつまった状態は、
10月の2週目頃まで続くのだけれど、
つい、つい、トークセッションに申し込んでしまった。


ちょうど高野秀行の本読んでいるし、、、

謎の独立国家ソマリランド

謎の独立国家ソマリランド

角幡唯介の本も大好きで全部持っているし、、、
あ、サイン会もあるらしい。
本、持っていこうかな。えへ。