COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 3/16号
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 3/16号
特集:イラン人の本音
http://moura.jp/scoop-e/courrier/content008.html
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
本日はセツの日。いつも途中で30分の休憩があり、その時間はいつも読書にあてている。週3日30分ずつの読書のお陰で、いいペースで本が読める。
今回の本は、COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 3/16号。特集は、イラン人の本音。読む側もしっかり受け止めなければいけない内容に、写真を交えながら、うーん、うーんと読んでいた。
すると、「何の雑誌?」と声をかけられた。クーリエの話を少ししたあと、「実は、カイロに2年住んでいたんだよね。あとイスラエルにも住んでいたことがある。」とそのときの話をしてくれた。「日本だと、現場の様子なんて全然情報入ってこない」だそうだ。確かに。
それにしても、その人はどんな絵を描くのだろう。とても興味があるなぁ。